HTML講座 水平線&リスト


1.水平線


<hr> 水平線を表示する (例) <hr> (結果)
<hr noshade> 影のない水平線 (例) <hr noshade > (結果)
<hr size=線の幅> 水平線のサイズ(幅)を 変える (例) <hr size=20> (結果)
<hr width=線の長さ> 水平線の長さを変える (例) <hr width=400> (結果)
<hr align=位置 color="色"> 水平線の色や位置を変える (例) <hr width=200 size=10 align=left color="aqua"> (結果)

2.記号付リスト


<ul>〜</ul> 記号付リストの表示 <li> 各リストの要素 (例) <ul> <li>何か書く <li>何でも書く </ul> (結果)
  • 何か書く
  • 何でも書く
<li type=記号種> typeオプションにより記号種を使い分ける。 (例) <ul> <li TYPE=disc> 黒まる <li TYPE=circle> 白マル <li TYPE=square> 白角 </ul> (結果)
  • 黒まる
  • 白マル
  • 白角

3.番号付リスト


<ol>〜</ol> 番号付きリストの表示 <li> 各リストの要素 (例) <ol> <li>一番目の何か <li>二番目の何か <li>三番目の何か </ol> (結果)
  1. 一番目の何か
  2. 二番目の何か
  3. 三番目の何か
<ol start=数字> リストのスタートの数字を指定 <li value=数字> 各リストの数値を指定 (例) <ol start=10> <li>10番目の何か <li>11番目の何か <li>12番目の何か <li value=20>20番目の何か </ol> (結果)
  1. 10番目の何か
  2. 11番目の何か
  3. 12番目の何か
  4. 20番目の何か
<li type=文字種> typeオプションにより文字種を使い分ける。 (例) <ol> <li TYPE=A>大きい英文字 <li TYPE=a>小さい英文字 <li TYPE=I>大きいギリシャ数字 <li TYPE=i>小さいギリシャ数字 <li TYPE=1>アラビア数字(デフォルト) </ol> (結果)
  1. 大きい英文字
  2. 小さい英文字
  3. 大きいギリシャ数字
  4. 小さいギリシャ数字
  5. アラビア数字(デフォルト)

4.定義リスト


<dl> 定義リストの表示 <dt> 定義する項目名 <dd> 定義する項目名の説明 (例) <dl> <dt>HTMLとは <dd>HyperText Markup Languageの略で、Webページを記述するための言語。 <dt>Webページとは <dd>WWW(World Wide Web)上で公開されているページのこと。 </dl> (結果)
HTMLとは
HyperText Markup Languageの略で、Webページを記述するための言語。
Webページとは
WWW(World Wide Web)上で公開されているページのこと。


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